天国と地獄~サイコな2人~東朔也=湯浅和男のアナグラムの違いはMとA……望月彩子のイニシャル?(7話予想)

 

天国と地獄~サイコな2人~東朔也=湯浅和男のアナグラムの違いはMとA……望月彩子のイニシャル?(7話予想)

 

第平均視聴率14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と絶好調の「天国と地獄~サイコな2人」。

 

ツイッターでは「クウシュウゴウ」がトレンド入りしていました!

 

河原が言ってたように、「クウシュウゴウ」を変換すると「∅」が出てくるのかをパソコンで試してみたら、「クウシュウゴウ」の予測変換にちゃんと「∅」がありました……!!((( ;゚ Д ゚)))

(スマホだと機種によって変換できないようです)。

それにしても、彩子と河原がそれぞれ別々に捜査しながらだんだん核心に迫っていってるのが面白いですね。

彩子と河原が組んだら最強のバディになりそうな気がします笑。

 

そしてクウシュウゴウの正体は十和田元(とわだげん)という人物と判明しましたが、十和田はすでに故人になっていることが発覚。しかし陸に歩道橋の落書きを消す依頼を送ってきたのも「クウシュウゴウ」でした……クウシュウゴウは十和田以外にもいるのでしょうか?

さらに、

 

東 朔也(アズマサクヤ)

 

という新しいキャラが出てきました。

……綾瀬さんのファン目線だと「朔」という名前はどうしてもセカチューを思い出してしまうんですが(脚本も同じ森下佳子さんだし)。

それはともかく、「朔」という言葉には新月という意味があります。

陰暦の月の第一日(ついたち)という意味もあり、数字が入っている名前、ともいえます。

6話で「久米」さんの「久」が「9」とも読めるという理由でターゲットになってたくらいなので、「朔」=「1」という捉え方もあり得そうです。

 

で、新キャラが出てくると、誰かとアナグラムになってないかな?と一応調べてるんですが、(アナグラムはミステリーにつきもの(?)なので……)

5話の謎キャラ部門で急に頭角を現してきた陸の師匠こと

湯浅和男(ユアサカズオ)。

 

YUASA KAZUO

AZUMA SAKUYA

 

一字違いでアナグラムになってなってました……!(こういうの一字違いっていうのか?)

 

この微妙な違いなんだろ……と思いつつ、

 

YUASA KAZUO

AZUAMA SAKUYA

 

から共通の文字を消していきました。

すると残ったのは湯浅のほうが「O」で、東のほうは「MA」。

 

O

MA

 

「O」はひとまず置いといて、MとAがつくイニシャルの登場人物がいたような……

 

MとAがつく名前……( ゚д゚)ハッ!

 

まさかの

 

望月(M)彩子(A)……?((( ;゚ Д ゚)))

 

……えーと、東朔也から湯浅和男を引くと=望月彩子になる……?(?????)

朔=新月、望月=満月という意味もあるので、東朔也と望月彩子は新月と満月の関係?(?????)

じゃあ湯浅のほうの「O」は何なんだって話ですが……何だ?(え?)

「O」がつくイニシャルの登場人物もいない(はず)だし……

「O」って形が満月っぽいけど……だから何だ?って感じですね( ̄▽ ̄;)

謎は深まるばかりですが、今回も7話の予想とわたしがしつこく推してる「彩子自身の情報がほとんど出てこないのは彩子の過去に秘密があり、日高と会ったこともあるけど部分的に記憶を失くしている」説(長い)ももう少し掘り下げたいと思います!

スポンサーリンク

天国と地獄~サイコな2人~7話あらすじ(ネタバレ)

 

※<>内は入れ替わった後の人物名です。(公式サイトより)

 

彩子<日高>(綾瀬はるか)は身元不明の遺体の中から「東朔也」という人物を探していた。日高<彩子>(高橋一生)と河原(北村一輝)もその名前にたどり着くが、事件とのつながりは見えてこない。一体何者なのか──。

陸(柄本佑)からの情報を手掛かりに、殺人の共犯かもしれない「クウシュウゴウ」が現れるのを待って、歩道橋で張り込む日高<彩子>。しかし、やって来たのは彩子<日高>で…。

ある日、日高<彩子>のもとに、息子が記憶喪失になったと聞いて心配した父・満(木場勝己)から連絡が入る。妹の優菜(岸井ゆきの)と実家へ行った日高<彩子>は、満から日高に関する意外な過去を聞かされるのだった。

そしてその頃、誰にも発見されていない新たな犠牲者が──。

 

(公式サイトより)

 

第6話の謎まとめ

 

第6話の謎をまとめます。

 

・久米さんの家の前にいた日高(中は彩子)を見て引き返した謎の人物の後ろ姿が湯浅和男っぽかった

・歩道橋に「9」の落書きをしていた人物が「池袋で40代くらいの男に頼まれた」と語っていたこと。40代くらいの男=湯浅和男?

・第1話の事件の翌朝、陸がいないことに気付いた彩子が「朝からどこ行ってるのよ」と言っていたが、陸はこの時もクウシュウゴウからの依頼で歩道橋の落書きを消していた(らしい)。なぜ毎回陸に頼むのか=依頼してくるクウシュウゴウ=湯浅和男?

 

さらに、清掃作業員の東朔也=湯浅和男=日高陽斗では?という説が急浮上しています。

 

東朔也(湯浅和男?)と日高は何らかの事故により入れ替わってしまい、周囲から「優しい」と評価されていた本物の日高は湯浅(湯浅は陸から「優しい」と言われていた)の中にいるのでは?説が有力になってきましたが、

ミスリードっぽい気もしなくもない(?)ので

わたしはもう少し「彩子と日高は幼少期に入れ替わってお互い記憶を失い、第1話で元に戻った説」を推したい……!(しつこい)

 

 

刑事になりたかったのは実は日高では?(考察ではなく妄想です)

 

 

(ここからは考察とかじゃなくて彩子と日高の入れ替わりに関するただの妄想です)

 

 

彩子と日高は幼少期に入れ替わってお互い記憶を失い入れ替わったことにも気づかずに過ごしていて第1話で元の体に戻った」(長い)という前提で見ていると、

5話で彩子(外見は日高)が小4の時の「上履き事件」を語るシーンで、「その記憶は彩子じゃなくて日高の記憶で、刑事になりたかったのは実は日高のほうなのでは?」と考えてしまうようになり……

 

彩子と入れ替わった後も刑事になりたかった日高(外見は彩子・記憶を失ってるけど刑事になりたいという夢は覚えていた)は頑張って望月彩子として刑事になる夢を叶え、

彩子(外見は日高・大人になってから彩子としての記憶を取り戻した)は日高として生きてきてなんだかんだで社長になり、日高と再会して元の体に戻ったけど「これから刑事として生きるのか……どうして刑事になったんだろう?」と単純に疑問に思って5話で日高に訊いた。

 

……だから何だって話ですが/(^o^)\

わたしがこんなあり得ないだろうな……という説(え?)を考えてしまうのも、彩子自身の過去の情報が少なすぎるからです(まだ言う)。

 

7話で日高の父親から日高に関する意外な過去が明かされるようですが、彩子の過去の話も誰か話して下さい……!!

主人公なのにドラマの中盤過ぎてもご両親すら出てこないのなんで???ここまでくると意図的に隠されてるんじゃ?やはり彩子の過去に秘密があるのでは???と勘ぐってしまいます……なので彩子の過去の情報もっと下さいお願いします( ;∀;)

 

7話で彩子の過去も明らかになりますように!

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました